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 <title>ファンドレイジングネット新着ブログ</title>
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 <description>ファンドレイジングネット新着ブログ</description>
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 <dc:date>Thu, 23 Feb 2012 02:47:41 +0900</dc:date>
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 <title>#FRJ2012 セッション27：NPOのマーケティング</title>
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 <dc:subject>#FRJ2012</dc:subject>
 <dc:date>2012-02-22T22:46:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>FRJ2011の時も、最後のセッションだけぽこっと間が開いたころに書いたのですけど。&amp;nbsp;＃FRJ2012の最後の参加セッションの模様。講師の長浜洋二さん、こちらのブログでおなじみ。&amp;nbsp;飛耳長目：アメリカにみるNPO戦略のヒントそのブログの中の#FRJ2012に関するご自身の振り返り…</description>
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   <![CDATA[FRJ2011の時も、最後のセッションだけぽこっと間が開いたころに書いたのですけど。&amp;nbsp;＃FRJ2012の最後の参加セッションの模様。講師の長浜洋二さん、こちらのブログでおなじみ。&amp;nbsp;飛耳長目：アメリカにみるNPO戦略のヒントそのブログの中の#FRJ2012に関するご自身の振り返り記事『ファンドレイジング日本・2012』の講演振り返り&amp;nbsp;そんなこともあってか、はたまたドラッカーやコトラー人気に発する「マーケティング」という言葉の魔力か、ワタクシ、第１回目から参加しているファンドレイジング大会にあって、とうとう初の「立ち見！」でした。部屋が熱気でムンムン熱かった！&amp;nbsp;さて、長浜さん。#FRJ2012を振り返るご自身のブログで日本のNPOに不足しているものは「実務力」というのが自分の問題意識です。分かりやすくいうと、対象となる事象を調べ、分析し、解決策を見出し、効果測定を行い改善するということ。これに付随するコミュニケーション能力、資料作成やプレゼンテーション力なども含まれます。（中略）私が関わってきたNPOをみていると、すべてのフェーズにおいて踏み込みが「浅い」です。一般的にNPOでは、観念的、抽象的な「想い」が先行しがちで、こういった素養が培われる土壌が育ってきていないのだと感じています。&amp;nbsp;と記されています。&amp;nbsp;なるほど、こうおっしゃっるだけあって、お話の内容は、ある意味「科学的整理」がされている感じ。&amp;rdquo;マーケティング&amp;rdquo;という言葉が醸し出す何やら「かっこいい部分」、に惹かれて聞いてみると、結構「難しい内容」のようにも聞こえたかのかもしれません。&amp;nbsp;長浜さんのお話の中に出てきたテストマーケティングのところ&amp;rdquo;Donor Voice&quot;　というサービスは、私も初めて知りました。※長浜さんのブログ上の提供スライドで31ページ目。&amp;nbsp;自分の団体が予定しているDM案などをこのDonor Voiceというweb サービス上にあらかじめ用意されているテンプレートの中に落とし込みどのキャッチ、どの画像、どの封筒サイズ、どの色目を使った方がより人々がアクセスしてくれるか、ということをこちらもこのサービスにあらかじめ登録しているモニターのような方々を通じて、顧客反応をプリテストできるというもの。&amp;nbsp;ここで、長浜さんが、ご自身が属するシャンティ国際ボランティア会のDMをプリテストした時のエピソードとして語られていました。&amp;nbsp;シャンティ国際ボランティア会さんは、書き損じハガキや、使わないまま放ったらかしになっている商品券などの提供を受けて国際協力、国際支援につなげているのですが、この書き損じハガキでできる国際貢献を訴求するメルマガタイトルをプリテストされた時のお話。&amp;nbsp;当初の案が●書き損じはがきでできる国際協力これに対してプリテストに使った対案の１つが●＜ご協力お願いします＞書き損じはがきでできる国際協力&amp;nbsp;つまり、頭に＜ご協力お願いします＞とキャッチを付加した場合の効果をプリテストされたのです。&amp;nbsp;さて２パターンのメルマガタイトルのクリック率ですが、最初のが6.9%、キャッチ付与のが18.6%違いが何とも顕著ですね。&amp;nbsp;前者の場合は、１つの情報のタイトルとでも言うか、「こんなネタ教えますよ」的な一方通行のコミュニケーションですが、後者の場合は率直に＜ご協力お願いします＞を付けることでそれを見た人にとって&amp;rdquo;私への&amp;rdquo;情報、&amp;rdquo;私への&amp;rdquo;コミュニケーションになっている。だから、クリックしてしまうのかもしれないですね。このサンプルは非常にシンプルで、とっても普遍的なこと、「どうして寄附をしなかったんですか？」という質問に「だって、頼まれてないから」という回答が結構な数あることを改めて考えさせられるエピソードです。&amp;nbsp;とまた一方で、こういうことも想像します。このDonor Voiceツールでその時出た反応は、「とある時期の」「大衆の傾向」を知るには面白いツールだなあと。&amp;nbsp;＜ご協力お願いします＞を付けるか付けないかというテストは割合普遍的な問題をテストしている気がしますが、画像とか色目とか、クリエイティブイメージをテストする際には、このツールは「ある時期の」「大衆の傾向」を探るという風に使えるかもしれない。&amp;nbsp;またこの時多数派でなかった反応の方にも何らかの未来が含まれているかもしれない。&amp;nbsp;そんな面白さも感じました。&amp;nbsp;また、身近な日本の事例としては、日本郵便さんが顧客をセグメント化して、それぞれに異なるコミュニケーションを取っているという例もおもしろかった。※提供スライドの21~22ページあたり。&amp;nbsp;確かに、オーケストラで言えば、年に10回ある定期演奏会についてお気に入りの特定座席を&amp;rdquo;確実に&amp;rdquo;リザーブし、単発でチケットを購入するより割安で10公演聴くことができる「定期会員」と、気に入ったコンサートだけを聴きにきたくて、でも個々に単発でチケットを買うよりはあらかじめ所定の会費を払う方が、チケット割引の恩恵が結果的に有効になる「ファンクラブ会員」では、こちらから行うコミュニケーションの質やくすぐるべき心のツボは異なってきます。&amp;nbsp;当然に、向こう10公演分、おおよそ１年先の決まった公演スケジュールまであらかじめリザーブした座席を無駄にすることなくおおよそ聴きに来られる人と、そんな先のスケジュールなど今は分からない、今座席をリザーブしても無駄になってしまうかもしれない、もうちょっと近づいてきたら教えて、という人ではライフスタイルもアプローチするタイミングも異なります。&amp;nbsp;そういうところをしっかりと検証したコミュニケーションを取っていくということ。&amp;nbsp;煩雑なようですが、これが面白いんですよねー。&amp;nbsp;そういうことを面白い、と感じるにつけ自分の中でのファンドレイジングはつくづくコミュニケーションを通して考える部分が楽しい。&amp;nbsp;だからこそ、「NPO」とか「市民活動」とか「ソーシャル」とか「社会貢献」とかそういう分野の事柄だけでなくっても世の中には、ファンドレイジングネタはありとあらゆるところに転がっていると思うんです。&amp;nbsp;自分の回りのちょっとしたことに変化や未来が含まれていると。&amp;nbsp;長浜さん、ブログの中で&amp;nbsp;今年は、このブログでの情報発信をはじめ、リアルな場所でも、NPOの方々と共に学んでいくような機会を積極的に持っていこうと思います。&amp;nbsp;&amp;nbsp;記されていましたね。楽しみです。]]>
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 <title>#FRJ2012 セッション21：あなたの街にも市民ファンドをつくり・育むには？</title>
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 <dc:subject>#FRJ2012</dc:subject>
 <dc:date>2012-02-14T23:02:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>FRJ2012ファンドレイジング大会の模様。自分の中では、セッションに臨む時の「入り口」と臨んだ後の「出口」の振れ幅が最も大きかったセッションと言っていいかも。&amp;nbsp;冒頭でベースとなるお話をされた市民社会創造ファンドの坂本憲治さん曰く、市民ファンド推進連絡会で議論を重ねていく中で、「市民ファンド」って&amp;nbsp…</description>
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   <![CDATA[FRJ2012ファンドレイジング大会の模様。自分の中では、セッションに臨む時の「入り口」と臨んだ後の「出口」の振れ幅が最も大きかったセッションと言っていいかも。&amp;nbsp;冒頭でベースとなるお話をされた市民社会創造ファンドの坂本憲治さん曰く、市民ファンド推進連絡会で議論を重ねていく中で、「市民ファンド」って&amp;nbsp;●新しい価値の創造や社会的課題の解決のため、●市民からの寄附を中心に、●市民の活動に助成する、●市民が主体的に設置・運営する、●民間の仕組み&amp;nbsp;という風に定義をしたのだそうです。&amp;nbsp;「市民が主体的に設置・運営する」という点で「行政ファンド」とは異なるんだとおっしゃられていましたが、『新しい価値の創造』というところもちょっと気になってます。&amp;nbsp;というのも、例えば行政が業務をNPOなどに委託する場合、その業務は行政として遂行しなければならない、行政が実施主体なんだけれども民間の活力やスキルや力をお借りして効率良く遂行するため委託する。&amp;nbsp;例えば行政がNPOなどに補助金を出す場合、実施主体はその団体なんだけれども、その団体の活動が公益上必要だとか、何かしら行政施策にも沿うところがあって、その推進の観点からも補助をする。&amp;nbsp;どっちにしても、行政＝公的な観点で必要性が「顕在化」しているものが対象だと思うんですが、（それがまた「公平性」ということでもあったり）市民ファンドの定義にある『新しい価値の創造』というのは、まだ共有価値の土壌にのっていない社会課題の一端をすくい上げてそれを社会的に顕在化させ、「これを解決することが必要だ」という風に価値を共有していく道筋そのものであって、未来の社会課題を、市民から公的問題にひっぱりあげること、そんなことのような気がしました。&amp;nbsp;とすれば、市民ファンドの運営というのは、みんなの活動をみんなで相互扶助というよりは、市民社会の育成、市民（参加者）の育成そのものに他ならないなと。&amp;nbsp;このセッションを聞きながら強く思ったことは、市民として、もっと成熟しなければいけない、ということです。&amp;nbsp;後にご登壇された京都地域創造基金の深尾さんが示された図で、「市民にしかできない領域」＝「気づかれた課題」を社会に拡げていく、ひいては自治体の政策課題、社会全体の課題に引き上げていく、それを支えるのが市民社会だと示されたのに激しく共感。&amp;nbsp;京都地域創造基金の『カンパイチャリティー』&amp;nbsp;のちほど、深尾さんがおっしゃっていたカンパイチャリティー。京都府内の協賛飲食店のメニューの代金の一部が寄附に回る仕組み。&amp;nbsp;協賛を募るとき、飲食店の方は、「いいですよー。こんなことで社会貢献できるんだったら。」とまず断るお店がなかったそうです。&amp;nbsp;そして、もし協賛店を訪れたお客さんの誰かが、「ねえねえ、このカンパイチャリティーって何？」と聞いたとするとアルバイトスタッフが、「これはですね、代金の一部が寄附になって〜＿と説明する。&amp;nbsp;こうすることで、このアルバイトスタッフはファンドレイザーになっている。社会に関心を持ち、何かしら参画する人を創出している。&amp;nbsp;ファンドレイジングって、振ればお金が出てくるワクワクの打出の小槌じゃあない。社会参加の道筋そのもの、という気がつくづくします。]]>
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 <title>#FRJ2012 セッション17：『生命保険信託』徹底解説</title>
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 <dc:subject>#FRJ2012</dc:subject>
 <dc:date>2012-02-12T21:19:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>#frj2012 ファンドレイジング大会の模様。  昨年の大会で遺言信託のセッションがあって、今回は生命保険信託について聴いてみたいと思っていたもの。&amp;nbsp;●遺言信託住友信託銀行の遺言信託 信託銀行の遺言信託と公益団体への遺贈（#frj2…</description>
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   <![CDATA[#frj2012 ファンドレイジング大会の模様。  昨年の大会で遺言信託のセッションがあって、今回は生命保険信託について聴いてみたいと思っていたもの。&amp;nbsp;●遺言信託住友信託銀行の遺言信託 信託銀行の遺言信託と公益団体への遺贈（#frj2011）&amp;nbsp;保険金なり財産なりが法定相続人である身内でなく第三者に渡るということについてこれは、この先間違いなく１つの選択肢として増えるだろうと感じています。&amp;nbsp;そのきっかけとなったのが、前職場、日本センチュリー交響楽団がお受けした遺贈です。&amp;nbsp;西田房子さんの遺贈寄付のこと&amp;nbsp;そういえば、4日の参加セッション神戸文化支援基金の島田誠さんもこの基金が、亀井純子さんからの１千万円の遺贈、西川千鶴子さんからの１千万円の遺贈を元にしているとおっしゃってました。&amp;nbsp;不要な親族の争いごとを避けたい思い、また家族形態の変化による「おひとりさま」の増加、公益意識の高まりなどなどから、今後益々こうした寄付は増えるだろうというのです。&amp;nbsp;さて、生命保険信託。こんなイメージです。●顧客と生命保険会社で生命保険契約を行う。●顧客と信託銀行で信託契約を行う。（プルデンシャル生命保険さんの提携先は中央三井信託銀行さん）●顧客が死亡した際、生命保険会社が信託銀行に保険金を支払う。●信託銀行は、締結された信託契約に沿った財産管理方法の元で受益者に金銭を交付します。&amp;nbsp;これにより、こんなことが可能になります。●自分の死後、遺された未成年の子ども（知的障がい者、認知症の高齢者）に信託会社から毎月生活費や療養費を20万ずつ振込んでほしい&amp;rarr;遺された方の財産管理能力に不安が在る場合●老人ホームにいる自分が死んだら、死亡時の諸費用に保険金を活用した後は別居して疎遠な子どもよりも公益団体に残額を寄付したい&amp;rarr;疎遠な親族に保険金が渡り、意思に反する使い方をされるよりは自らの意思に沿う使い方を決めておきたい&amp;nbsp;プルデンシャル生命保険さんの生命保険信託&amp;nbsp;生命保険により財産が創出されるほか、その管理と保全についてあらかじめ定めておける仕組み。&amp;nbsp;保険契約の入り口は意思や希望に添ったものであったとしても、出口までその意思が本当に守られるのかープルデンシャル生命保険さんのお話からはそんな熱い思いが伝わってきました。&amp;nbsp;さて、プルデンシャル生命保険さんが後日、コクヨのライフイベントノート の記事をご覧くださり、面白いことを教えてくれました。&amp;nbsp;遺品整理のプロセンター・キーパーズ さんの『おひとりさまでもだいじょうぶノート』 です。人生のエンディングだけでなく、今コノ時からの人生を深く考える内容なのだとか。&amp;nbsp;このキーパーズさんは映画『アントキノイノチ』 のモデルとなった会社なのだそうです。&amp;nbsp;これはちょっと、DVD（5.25リリース）借りて観なければ。]]>
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<item rdf:about="http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=299">
 <title>雪かきボランティアと地域通貨</title>
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 <dc:subject>地域</dc:subject>
 <dc:date>2012-02-11T22:22:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>&amp;nbsp;ファンドレイジング大会2日目のセッション報告を書く前に、ちょっと気になった新聞記事について。&amp;nbsp;暦の上では立春が過ぎましたが、私の住む滋賀県北部では雪がまだまだすごい！&amp;nbsp;窓からの眺め（2月11日）</description>
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   <![CDATA[&amp;nbsp;ファンドレイジング大会2日目のセッション報告を書く前に、ちょっと気になった新聞記事について。&amp;nbsp;暦の上では立春が過ぎましたが、私の住む滋賀県北部では雪がまだまだすごい！&amp;nbsp;窓からの眺め（2月11日）&amp;nbsp;ファンドレイジング大会、認定ファンドレイザー研修前日のうちのジムニ（2月2日）。よく、東京行けたよなー。&amp;nbsp;で、滋賀県の北部に位置する高島市、また長浜市、米原市あたりでは、大学生が、高齢世帯が多い豪雪地帯などに雪かきボランティアとして入ってくれています。&amp;nbsp;そんな中で、同じ雪かきボランティアについて中日新聞さんと読売新聞さんが書いた記事が、それぞれ職場で回ってきました。&amp;nbsp;トピックスの新聞記事をコピーして回覧してくれるので、２つの記事が１枚の紙に並んでコピーされていたので、余計におもしろい！と思ったんですが。&amp;nbsp;それは、２月５日に米原市の曲谷（まがたに）地区で行われた雪かきボランティアの模様。&amp;nbsp;読売新聞のタイトル（こっちはWEB掲載見つけました）●雪かき　謝礼は地域通貨〜米原・曲谷　ボランティア23人活躍中日新聞のタイトル●「雪かき任せて」〜ボランティア米原・曲谷で活躍&amp;nbsp;両方とも、高齢化が進む30世帯の集落で、ボランティアが雪かきして、地元の人が助かったという趣旨の記事なんですが、&amp;nbsp;読売さんの記事には、●雪かきの謝礼が「地域通貨」で、それが地元産の米1kgと交換できる「１曲（まが）」であること&amp;nbsp;●このイベントの呼びかけ人が「しが棚田ボランティア」であることが書かれていたことで、印象として、別もんの記事にように見えました。&amp;nbsp;（中日さんの方は掲載写真がかなりでかくて、臨場感あります）&amp;nbsp;そうか、これってただの雪かきイベントじゃなくて棚田保全活動なんだなーと。&amp;nbsp;それで調べていくと、保全活動に参加することでもらえる地域通貨というのがあって、それぞれ独自の交換メニューがあります。&amp;nbsp;棚田保全活動に関する「地域通貨」&amp;nbsp;おもしろいですね。地域通貨って使いにくい印象だと思い込んでいましたが、アイデア次第でいろんな仕掛け方ができそうな。&amp;nbsp;認定ファンドレイザー必修研修テキストのpart3の199ページにも、地域通貨の記事があります。&amp;nbsp;２つの新聞記事に、ある１つの出来事をどう伝えるかーということ、そして地域通貨の可能性を感じたのでした。&amp;nbsp;地域通貨で震災復興支援]]>
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<item rdf:about="http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=298">
 <title>#FRJ2012 セッション14：ディズニーランドに学ぶ人財活用法</title>
 <link>http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=298</link>
 <dc:subject>#FRJ2012</dc:subject>
 <dc:date>2012-02-11T19:51:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>&amp;nbsp;ファンドレイジング大会初日、最後の参加セッションは&amp;rdquo;加賀屋感動ストアーマネジメント&quot;の加賀屋克美さん。&amp;nbsp;ディズニーランドが大好きで、アメリカのディズニーカレッジ…</description>
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   <![CDATA[&amp;nbsp;ファンドレイジング大会初日、最後の参加セッションは&amp;rdquo;加賀屋感動ストアーマネジメント&quot;の加賀屋克美さん。&amp;nbsp;ディズニーランドが大好きで、アメリカのディズニーカレッジプログラムも修了。大人気アトラクション「ジャングルクルーズ」などの運営スタッフから店舗販売、アトラクションメンテナンス会社の勤務経験もあるなど、ディズニーへの熱い思いが伝わってきました。&amp;nbsp;もちろん！お話の内容も終始、ジェットコースター並のテンション（笑）どうしてディズニーランドのリピーターになってしまうのか、そのバックグラウンドにどんなサービスの提供があるのか。&amp;nbsp;ディズニーランドの都市伝説っていろいろありますよね。&amp;nbsp;●ミッキーには誰も入っていない、あれはミッキーなんだ！&amp;nbsp;加賀屋さんがぐったりしてスタッフルームの廊下を歩いていたとき、後ろからポン！と背中を叩かれて振り返ったらあの満面の笑みのミッキーがいたらしいです（笑）舞台裏では頭をよっこらしょ、と小脇に抱えているらしいという噂もありますが、やっぱりただの噂だったんですね。ミッキーはミッキーなんです。。。&amp;nbsp;●多くのアルバイトに支えられているディズニーランド。もっとも応募人気があるのが、清掃スタッフ。&amp;nbsp;ゴミなんて落ちているはずもありませんし、園内にはアトラクションの案内看板（いわゆる交通標識板みたいなもの）がなく、時計も限られたスペースにしかないらしいです。だって、ここは夢の国なので。&amp;nbsp;●お客様に待ち時間を感じさせない工夫。&amp;nbsp;一方でアトラクションの行列待ちも日常のディズニーランド。行列はジグザクに並ばせるのだとか。こうしていると、少しでも進んでいる気になるんだそうです。また、待ち時間●分の標識は、精巧に表示されているらしい。&amp;nbsp;おっしゃっていることは至ってシンプル。お客様に対する「おもてなしの心」それに尽きるように思いますが、でも誰だって「今日は疲れが溜まっているし」とか「何となく今日は厄日、気分がのらない」みたいなことってありますよね。&amp;nbsp;そんなとき、加賀屋さんの心を打った写真があります。1985年8月12日。日航ジャンボ機墜落写真の惨状を映し出す写真には、ディズニーランドのお土産らしきものがあちこちに写っていたらしいんです。関西から、夏休みの１日、目一杯ディズニーランドで遊んで、本当は夜のパレードも見たかったろうに後ろ髪を引かれながら、でも夢の余韻に浸りながら帰途についたお客さんがたくさんいる・・・そんなお客さんのディズニーでのスペシャルな１日に、寄り添えなかったとしたら、最悪だ！毎日、毎日が一期一会なのですから。&amp;nbsp;ディズニーのおもてなしを語るとき、もっとも語られるのがこの話。ディズニーランドのお子様ランチ&amp;nbsp;最初は加賀屋さんのテンションにやられて笑っていたのに、ついつい、うっ。。。と胸が熱くなるものがありました。&amp;nbsp;ディズニーの感動マネジメント、そして一期一会のおもてなし。&amp;nbsp;これが、今でも多くのリピーターや「ファン度」を獲得している源なんですねえ。&amp;nbsp;・・・というと、日本のテーマパークはディズニーひとりがちのようですが、関西にも、頑張ってるテーマパークがありました！！&amp;nbsp;&amp;nbsp;ひらパー！（ひらかたパーク）でっす。ディズニーランドとライバル視されるのは、関西圏ではUSJなのですが、いやいやいやいや・・・全くオリジナルの路線で頑張っているのが、京阪電鉄、枚方駅の「ひらかたパーク」（超ニッチ！）ま、関西圏で知らない人はいません。&amp;nbsp;このひらパー、なんとひらパー開業100周年なんです。&amp;nbsp;近隣で宝塚ファミリーランド、あやめ池遊園地、神戸ポートピアランドなど老舗遊園地が次々閉店する中、ここ５年100万人の入場客を維持し、客単価も250円上がったそうです。&amp;nbsp;関西圏ではお馴染み、よしもとタレントのブラックマヨネーズを起用して、「襟付き白シャツとブルーのジーンズで来場して、ブラックマヨネーズと一緒に、シャツの襟を一斉に立てよう！」とか（笑）「来場者みんなで一斉にスイムキャップをかぶろう！」とか、&amp;rdquo;一斉に　〜ホニャララ〜　した人数世界一！&amp;rdquo;という集客イベントを開催し、ギネスに挑戦するというアホな企画を実践していますw。&amp;nbsp;広告戦略も関西ならでは。&amp;nbsp;加えて、ある一定層のお子様をお持ちの家族には、ハードな回転系アトラクションがない、園内に食べ物を持ち込めるという辺りも人気の秘訣。&amp;nbsp;そういえば、以前在職していたセンチュリー交響楽団。とあるお客さんから定期的なコラボ・アンサンブルコンサートのお話をいただいた時、大学でオーケストラをやられていた先方のご担当者がこうおっしゃっていました。&amp;nbsp;「センチュリーさんって、こう言ってはなんですが、『ニッチ』ですよね（笑）。それで気になって。」&amp;nbsp;多様さあっての、楽しい社会♪であります。]]>
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<item rdf:about="http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=297">
 <title>#FRJ2012 セッション12：市民の”志”を生かすファンドレイジングの仕掛けづくり</title>
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 <dc:subject>#FRJ2012</dc:subject>
 <dc:date>2012-02-09T22:28:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>&amp;nbsp;ファンドレイジング大会2012の模様。４日土曜日の３コマ目。&amp;nbsp;『市民の&amp;rdquo;志&amp;rdquo;を生かすファンドレイジングの仕掛けづくり』…</description>
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   <![CDATA[&amp;nbsp;ファンドレイジング大会2012の模様。４日土曜日の３コマ目。&amp;nbsp;『市民の&amp;rdquo;志&amp;rdquo;を生かすファンドレイジングの仕掛けづくり』神戸文化支援基金の島田誠さんのセッションです。&amp;nbsp;前職場の日本センチュリー交響楽団のことが頭にあって文化系市民ファンドってことで参加したのですが、何とも島田さん、草の根的というか、踏みしだかれても地を這うような地道な活動、そして時折感じる、カミソリのようなとんがった感、この方、本当の意味で「市民」、自らの「市民権」を行使してらっしゃる「市民」そのものだと感じました。citizenship。&amp;nbsp;これ、翌日の市民ファンドのセッションでも思ったのですが、市民ファンドって、「市民で支え合って支援」という、相互扶助的な温かさのイメージとちょっと違う。市民ファンドって、「市民権の行使」なんですよね。&amp;rdquo;私たちが&amp;rdquo;これを必要としているーということの表明で、それを勝ち取るためのもの。&amp;nbsp;さて島田さん。元々は神戸「海文堂書店」の店長さんで、ギャラリー島田の創設者。ギャラリーでは、これからが期待される若手の才能発掘にも一役担ってらっしゃるようです。そしてアートサポートセンター神戸の代表でもあります。そういえば、企業メセナ協議会のホームページで、アート・エイド・神戸のことを何かで見たような。&amp;nbsp;神戸の文化の番人ーなのですね。&amp;nbsp;そんな島田さんのセッションで興味深かったのは、Mutual Supporting Instituion事業の提案。&amp;nbsp;１つのNPOや市民活動団体では成し得ない文化事業を、いくつかの団体で協働して開催します。で、そのチケットを、例えば事業採算ベースで5,000円で売らなければいけないとしたら、10,000円に価格設定し、収益をチケットを売ったNPOのものとします。&amp;nbsp;チケット券売に貢献すればするほど、自らの団体の収益が増える。自らかいた汗で収入につなげる。&amp;nbsp;チケットを売る過程で、新しい人脈も広がるし、自団体のことを知ってもらう接点も広がる。&amp;nbsp;まさにファンドレイジング。なるほど。&amp;nbsp;さて、このセッションの司会進行をされていたのがファンドレイジング協会の仲間、しみん基金KOBEの江口さんでした。&amp;nbsp;おおっ！しみん基金KOBEさんと言えば、「ファンドレイジングにオーケストラあり！」&amp;nbsp;昨年７月、日本財団さん助成プログラムの「日本を元気に！チャリティコンサート」「田部京子のベートーベン」でセンチュリー響もお世話に！！&amp;nbsp;さっそくセッション後にご挨拶させていただき、歓談などしていたら、何と嬉しいひとこと！！&amp;nbsp;「私もあのコンサートでお世話になってから、センチュリーさんのコンサートを２回ほどシンフォニーホールに聴きに行きました」&amp;nbsp;嬉しーっ♪&amp;nbsp;そう、ファンドレイジングは人と人の接点もつなげるんです、ね。]]>
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 <title>#FRJ2012 セッション5：企業CSR3.0</title>
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 <dc:subject>#FRJ2012</dc:subject>
 <dc:date>2012-02-08T21:35:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>&amp;nbsp;ファンドレイジング大会2012の参加セッションの模様。４日（土）の昼一番はセッション5「企業CSR3.0」に参加しました。&amp;nbsp;ファンドレイジング大会は同時に４セッション進行の分科…</description>
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   <![CDATA[&amp;nbsp;ファンドレイジング大会2012の参加セッションの模様。４日（土）の昼一番はセッション5「企業CSR3.0」に参加しました。&amp;nbsp;ファンドレイジング大会は同時に４セッション進行の分科会方式。でも、オープンドア方式なので、自由に移動ができます。&amp;nbsp;セッション講師の竹井善昭さん。20代の頃からマーケティングプランナーとして活躍し、飲食、ファッション、インターネット、番組制作など、流行を映し出すフィールドのマーケティンングに従事。このセッションは、ぜったいぜったい聴きたい！と思っていたもの。&amp;nbsp;企業CSRはバージョン3.0へ。&amp;nbsp;竹井さんによればバージョン1.0は慈善や寄付。バージョン2.0が本業を通じたCSR、多くの企業は、今ココにあると言います。&amp;nbsp;そして3.0は、本業とCSRの統合、本業とCSRが不可分なそんなステージです。&amp;nbsp;たとえば、ユニクロ。ユニクロが衣料メーカーという本業を通じて、難民キャンプにフリースなどの衣料支援を行っていたこと。これがバージョン2.0。&amp;nbsp;そして2010年、ユニクロはバングラデシュのグラミン銀行と提携し、現地で新しいアパレル事業を立ち上げ、貧困層向けに安価な衣料を提供し、雇用を拡大するほか、女性の成長とともに必要な衣料や下着を提供することで、彼女たちの社会進出と、その前段階の教育問題を解決しようとしています。&amp;nbsp;このグラミンユニクロの事業については、株主は投資金額のみを回収し、事業で得た利益の配当を受けません。その利益はさらなる事業拡大と雇用拡大にのみ、再投資されるのです。&amp;nbsp;本業そのものが、CSR。グラミンユニクロ&amp;nbsp;「服を通じて貧困をなくす」なんとシンプルなメッセージ。&amp;nbsp;アメリカなどでは、社会への貢献がない企業は入札に入れないという動きにあると言います。&amp;nbsp;日本だと、入札に入れないというよりは緊急災害時に提携協力して支援活動にあたってくれる企業や豪雪時などに提携関係で除雪支援にあたってくれる企業は、入札審査資格の格付（格付が上位なほど、大規模事業を受注できる）に加点されたり、ということがあります。&amp;nbsp;たとえば公契約条例。公共事業を受注しようと安価で落札しようとすればするほど、受注した業者が、下請け労働者を不当に安く雇用する可能性があります。そこで、公共事業のあらゆる現場で働く労働者の最低賃金を条例により保証しようとするものです。&amp;nbsp;アメリカのアイコン企業とも言えるペプシ。スーパーボウルへの協賛といったマスプロモーションから、社会貢献プロモーションに移行しているということで竹井さんが例示されたこの広告。&amp;nbsp;&amp;nbsp;確かに、ぐっとソーシャル系。&amp;nbsp;マーケティングとは、企業が顧客とともに共通価値を創造することとおっしゃられた竹井さん。&amp;nbsp;2月11日からCSR道場を開講されるようです！CSR道場！２月開講。第一期生募集。]]>
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 <title>#FRJ2012 セッション3：冠婚葬祭寄付をはじめよう！</title>
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 <dc:subject>#FRJ2012</dc:subject>
 <dc:date>2012-02-06T23:47:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>今年もしっかり楽しみました「ファンドレイジング大会」。昨年同様、参加したセッションについて自分の咀嚼のためにも記録。（2011年のファンドレイジング大会記録については、カテゴリから「#FRJ2011」を選んでください！）&amp;nbsp;さて今回、セッション３「冠婚葬祭寄付をはじめよう！」の進行役を務めさせていただきました。…</description>
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   <![CDATA[今年もしっかり楽しみました「ファンドレイジング大会」。昨年同様、参加したセッションについて自分の咀嚼のためにも記録。（2011年のファンドレイジング大会記録については、カテゴリから「#FRJ2011」を選んでください！）&amp;nbsp;さて今回、セッション３「冠婚葬祭寄付をはじめよう！」の進行役を務めさせていただきました。セッションでの紹介事例のひとつは、NPO高知市民会議 さんの「天国からのきふぎふと」。&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;こちらは、香典返しの一部を地域の市民活動団体などへの寄付に回していただくプログラムです。高知の寺村葬儀社さんとコラボして、葬儀社さんの方から喪家にご紹介いただいています。&amp;nbsp;そしてもうひとつの事例が読売光と愛の事業団 さんの「幸せ寄金」。こちらは、結婚、還暦、金婚式など人生の「慶びごと」の節目の際に、それを記念して、その幸せを少し分けていただく、「お福分け」の気持ちを寄付でいただくというプログラム。新聞社が母体である強みを活かして、寄付をすると新聞紙面に名前を掲載してくれるほか、記念日の一面記事をパウチして、記念にくれるんです。大切な日に、世の中でどんなことが起こっていたかが分かります。&amp;nbsp;（&amp;uarr;記念日当日の紙面、実際は広告が入っている記事下スペースに、記念日の写真をはめ込んでデザインしたのものを、パウチしたものを記念にくれる。）&amp;nbsp;この２つの事例紹介のセッションを担当させていただくことになり、高知市民会議の事務局長でいらっしゃる畠中洋行さん、そして読売光と愛の事業団の事務局長でいらっしゃる伊藤学さん、お２人とのお話やセッション前の打ち合わせを通じて感じたことなど。&amp;nbsp;（１）「贈答」と「お返し」、そして「お裾分け」の新しいカタチ&amp;nbsp;結婚祝い・内祝、香典・香典返し、お見舞い・快気祝・・・日本人の生活文化にはあらゆる「贈与」と「返礼」のシステムが根付いています。古くには室町時代の文献に「モノを贈られたら、相当のお返しをするべきである」といった趣旨の文言が見られるそうです。これが明治維新を迎えた頃、どちらにも相応の負担を強いるものなら最初からそういった慣習は控えた方がいいだろうということで、贈答廃止会だとか風俗改良会などといった団体が組織され、贈答文化の廃止を勧めていきます。&amp;nbsp;同じ頃に、地方によっては正月の松飾りを辞めるよう指導された所もあったりとこの頃には、かなりの「文化の平準化」が進められたといいます。&amp;nbsp;でも、私たちの生活には今でも「結婚祝」も「香典」も残っています。「お中元」、「お歳暮」なども。&amp;nbsp;それほどまでに、日本人の暮らしには「贈る」、「お返しする」という行為が、これはもう、「文化土壌」として深く根付いているのでしょう。&amp;nbsp;それで思い当たるのが、ホワイトデーのこと。バレンタインは西洋から輸入された様式な訳ですが、そこに、きっかけは企業戦略であったとしても「ホワイトデー」という「お返し」の儀礼が日本で独自に生まれたこと。そして、それがすんなり受容されていること。まことに、おもしろい現象です。&amp;nbsp;ところがこういった「贈る」、「お返しする」の関係性。通常は「贈った人」と「受け取った人」との間で構築され、その二者の間で回るものなのでしょうが、「きふぎふと」の場合は、受け取った人が第三者とも言える誰か（市民活動団体とか）に向けていただいた思いを外側へ贈っていく。「幸せ寄金」の場合は、祝ってもらって、コノときばかりはそれに甘えてもいい人たちが、いただいたお祝いの思いを、こちらも第三者とも言える誰かに向けて、外側へ贈っていく。&amp;nbsp;思いのパス。これが面白いな、と。&amp;nbsp;交換から贈与へ〜内田樹さんの『呪いの時代』より&amp;nbsp;もちろん俯瞰してみれば、外側へパスすることで、自分たちが生きる社会の幸福がボトムアップするのであれば、大きな意味で、最初に贈った人も、それを受け取って外側へ贈った人も、幸せのシャワーを浴びるのかもしれません。&amp;nbsp;「贈る」、「お返しする」。そして「お福（裾）分けする」。この古くからの慣習、様式が時代とともに変化もする中で、この骨組み、仕組みを活かして新しい価値を付け加えるカタチ。こういうところにもファンドレイジング的価値があるのかもしれません。&amp;nbsp;（２）思いの流れがビジュアルでイメージできる&amp;nbsp;「きふぎふと」。何せパンフレットのビジュアルがかわいいですよね！これ実は、高知じゃ有名、というか全国的にも有名なんですが、高知のデザイナー梅原真さんの手によるもの。梅原さんは島根県海士町の「さざえカレー」はじめ地域の特産品や物産のデザインを数多く手がけてらっしゃいます。なんと２月２０（月）のプロフェッショナルで取り上げられます！&amp;nbsp;NHKプロフェッショナル「梅原真」&amp;nbsp;「天国からのきふぎふと」。故人の思いが、天国から地域で活躍する市民活動団体に届き、故人や、その家族や、葬儀に参列してくれたみんなが暮らすその地域が幸せになることにつながる。「天国からのきふぎふと（&amp;larr;平仮名）」。思いの流れがビジュアルで何となくイメージできるこの感じ。&amp;nbsp;「幸せ寄金」。ききん　の字が「基金」でなくて「寄金」なこと。「おめでとう！」の思いが寄せられたその幸せな人が、いただいた「おめでとうの思い」をまた誰かに寄せる。ささやかな流れ、やわらかい。&amp;nbsp;（３）企業コラボ（きふぎふと）&amp;nbsp;この寄付プログラム。現実的に持って歩くのは、コラボしている寺村葬儀社さんなんですね。コラボのきっかけは「偶然」というのもあったようなのですが、お話を進める中で、寺村葬儀社さんが「心の仕事」を行っている姿勢に高知市民会議さんも共感し、そして寺村葬儀社さんも「きふぎふと」の提案に共感してくれた。社員さんのモチベーションアップにもつながっているようです。&amp;nbsp;現場の声として、どうしても香典返しには「半返し」というこれも立派な慣習がありますから、実際寄付につながる額は、香典のほんの一部というのが今のところ現状だそうですが、それでも、「高知にこんな市民活動団体があるんですね」という声にもつながっているんだとか。これも、立派な「地域のファンドレイジング」ですね。&amp;nbsp;（４）受け皿の拡充（幸せ寄金）&amp;nbsp;幸せ寄金を紹介してくださった伊藤さんからは、「寄付の受け皿の拡充」というメッセージを強く受け取ったように思います。東日本大震災の寄付の実態にも見られるように、「役立つことがしたい」という善意の気持ちは誰でも持っているもの。でも、きっかけがない。&amp;nbsp;「貢献したい」思いに応える&amp;nbsp;そこにどう応えるかー、きっかけをどう創っていくかということも、ファンドレイジングの大きなキーワードですね。]]>
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 <title>コクヨのライフイベントノート</title>
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 <dc:subject>日記</dc:subject>
 <dc:date>2012-01-28T00:55:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>&amp;nbsp;大手文具メーカーのコクヨ。&amp;nbsp;コクヨの文具で思いつくのと言えばA罫（7mm）、B罫（6mm）など微妙に罫線幅の違うキャンパスノート。&amp;nbsp;&amp;nbsp;背中がクロス張りで破れにく…</description>
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   <![CDATA[&amp;nbsp;大手文具メーカーのコクヨ。&amp;nbsp;コクヨの文具で思いつくのと言えばA罫（7mm）、B罫（6mm）など微妙に罫線幅の違うキャンパスノート。&amp;nbsp;&amp;nbsp;背中がクロス張りで破れにくいのも特長。また、綺麗にラインが引けるように、罫線上には等間隔でドットが入ってますよね。&amp;nbsp;ただのノートでありながら、より使いやすさを求めて進化の歴史もあるんです。&amp;nbsp;このコクヨさんが「ノートのコクヨ」という自らのブランドイメージを活かしながら新たに開発した商品として話題になったのが、「エンディングノート」や「遺言キット」。&amp;nbsp;エンディングノートは、自分の人生の最期の時に備え、預貯金や保険、希望するお葬式のスタイルなどについて記し、また大切な家族や友人に対するメッセージや感謝の気持ちを伝え漏れることのないように記しておくことで、逆に、今あるこの人生の生き方を意識して考えるためのノートでもあります。&amp;nbsp;また、コクヨの遺言書キットは、遺言書の作成率が少ないと言われる日本において、誰でも手軽に、法的に有効な遺言書を作成するのをサポートするノートで、いざという時に遺された家族を困らせないよう備えるノートです。確か、コクヨの若手女性社員さんが開発したとして話題になった商品です。&amp;nbsp;そんなコクヨさんが、また面白いノートを開発・販売されました。名付けて、人とのお付き合いを大事にするノート です。（2月8日から発売）&amp;nbsp;&amp;nbsp;冠婚葬祭や贈答品、お年玉、お気に入りのお土産など、親類や友人との日々の交流の情報を書き留めておくためのノートで、ユーザーの声から生まれた商品なんだとか。&amp;nbsp;コクヨさんが「ノート」というブランドイメージをそのまま活かしながらも文具からライフイベントの分野にステージを発展させたことが面白く、とても注目しています。&amp;nbsp;この流れでいくと自分が行った寄付やボランティア活動を書き記しておく「わたしの社会貢献ノート」が発売されるのも、そう遠くないのでは？と思います（笑）&amp;nbsp;寄付金の税額控除、年末調整対象化が進んでくれば、えっとアノ時の領収書どうしたっけ？てな時のためにも一元管理しておきたい。こういうのがどんどん浸透してくればボランティア活動の履歴もポイント化して会社の福利厚生サービスの利用について上乗せ交換できるシステムとか。まずは官公庁、公共団体の職員互助組合に「わたしの社会貢献ノート」を組合員に配布するため売り込むとか、どうでしょ？]]>
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 <title>文化庁〜次代を担う子どもの文化芸術体験事業</title>
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 <dc:subject>文化</dc:subject>
 <dc:date>2012-01-22T22:34:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>次代を担う子どもの文化芸術体験事業明日から相方が山陰・山陽方面へご出張。火曜日が島根県江津市、江津東小学校水曜日が山口県田布施町、麻郷小学校木曜日が広島県尾道市、向島中央小学校です♪&amp;nbsp;これは、文化庁の委託事業で、全国のオーケストラや劇団や能楽団や…</description>
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   <![CDATA[次代を担う子どもの文化芸術体験事業明日から相方が山陰・山陽方面へご出張。火曜日が島根県江津市、江津東小学校水曜日が山口県田布施町、麻郷小学校木曜日が広島県尾道市、向島中央小学校です♪&amp;nbsp;これは、文化庁の委託事業で、全国のオーケストラや劇団や能楽団や人形劇団やらやら・・・「本物の」舞台芸術を提供するプロ集団が、普段なかなかそういったものを見る機会のない日本全国の地域の小中学校を巡回して、学校の体育館などで公演を行うものです。存在自体が赤字（涙）の芸術団体にとっては、こうした委託事業はファンドレイジングの１つでもありますし、前途洋々の小中学生の方々には、「本物の舞台芸術が体育館へ！」ー１つの「出会いのチャンス」の場でもあります。&amp;nbsp;場合によっては「全校生徒数十人」みたいな学校にも行きますし、場合によっては「おらが村でクラスィックなんて聴けることはまずねぇーだ」ということになり、町のおじいちゃんやおばあちゃんも総出で見にきてくれることもあります。&amp;nbsp;センチュリー響の事務局にいた時、巡回公演で訪れた学校から後日、感想文が届いたりするんですけど、子どもたちの新鮮な「心臓がドキドキしました」という驚きもさながら、結構読んでて感動するのが、オトナの方の感想文です。&amp;nbsp;「生の演奏が、こんなに胸に響くものだとは思いませんでした。胸がこんなに熱くなり、こんなに震える感動を味わったのは生まれて初めてですー」&amp;nbsp;うぐっ。&amp;nbsp;誰作曲の、なんて言うタイトルの、バロックの、ロマン派の・・・ということよりまず「生音はゾワゾワする！」、「うぶ毛が逆立つ！」それを何より味わってほしいと思います。&amp;nbsp;と、こちらまで胸が熱くなりながら感想文を読む瞬間でした。&amp;nbsp;子どもたちの感想文にも目を見はるものがあります。&amp;nbsp;「楽器紹介の音を聞き比べて、おっきい楽器ほど音が低いということが分かりました。」&amp;nbsp;エラい！&amp;nbsp;自分で見て、聴いて、観察して、ヴァイオリンよりコントラバスの方が音が低いと思った。フルートより、ピッコロになると音が高くなることが分かった。&amp;nbsp;絵を描くこともそうですし、理科の実験もそうかもしれません。「観察」ということはとても大事です。今日の彼女が、昨日の彼女に比べて顔に元気がないこと、に気づくことも観察です。&amp;nbsp;さてさてー。そんな「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」。わが町の小学校「朽木東小学校」にも２月２３日に神奈川フィルハーモニーさんがいらしてくださいます。&amp;nbsp;オーケストラ公演の場合、事前に４〜５人のメンバーだけが先に来て、教室なんかでもっとフラットに、もっと手軽に音楽に触れられる「ワークショップ」が先にあります。そのワークショップが先週あったばかし。&amp;nbsp;皆さんの町の小中学校にも、普段はなかなか聴く機会のないオーケストラやその他もろもろのプロの芸術集団がやってくるかもしれません。&amp;nbsp;公演日程・対象学校、派遣団体、プログラムなどの情報はこちら&amp;nbsp;基本クローズドの公演ですが、学校側で融通がきくようでしたらぜひ、町のオトナの方も招待してあげてほしいですし、地域の新聞各社の皆様は、ぜひ「うちの町にオーケストラが来たよ！」ということをどんどん記事にしていただきたいと思います。&amp;nbsp;ちなみに平成２４年度の対象学校の募集は既に終わっていますが、例年、年度中に追加募集がありますので、まだ体験したことがない学校もあきらめずに申請してみてください♪]]>
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<item rdf:about="http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=292">
 <title>交換から贈与へ〜内田樹さんの『呪いの時代』より</title>
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 <dc:subject>本</dc:subject>
 <dc:date>2012-01-21T14:13:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>寄付文化とか社会貢献意識とかそういった精神土壌に触れられる先人の書物はいろいろあるのですが、たとえば「企業人」というところではないところで、まさに今、ものすごくご活躍されているこの方、</description>
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   <![CDATA[寄付文化とか社会貢献意識とかそういった精神土壌に触れられる先人の書物はいろいろあるのですが、たとえば「企業人」というところではないところで、まさに今、ものすごくご活躍されているこの方、この本の中でとても面白い部分があったので紹介します。&amp;nbsp;著者の内田さんも引用されている部分です。人類学者のマルセル・モースという方の著書『贈与論』（ちくま文庫）に書かれていることだとか。&amp;nbsp;マオリ族には「ハウ」という概念があるそうです。それを説明した部分を、内田さんの著書より以下引用。&amp;nbsp;あなたがある品物（タオンガ）を私にくれた。私はそれを別の人に与えた。すると、その人は私に「お返し」をしてくれた。それはあなたが私に与え、次いで彼に与えたタオンガの「霊（ハウ）」である。これを私は退蔵せずに、ただちにあなたに贈り戻さねばならない。というのは、「この二つ目のタオンガを持ち続けると、私には何か悪いことがおこり、死ぬことになる」からである。&amp;nbsp;私がタオンガを最初に受け取った段階では「ハウ」が宿っていません。私はタオンガを別の人にパスします。そのパスした先の彼が私に「お返し」をしてきた時、最初のタオンガは彼にとって「私あての贈り物」だったことになります。そこに、「彼」パーソナルの価値があったということです。「ハウ」は、「これは私あての贈り物だ」と誰かが思った瞬間に宿ります。という訳で、今度は最初の贈与のラインを逆流して、「ハウ」が宿った「タオンガ」が遡上していきます。でも、それを退蔵してはいけません。死んでしまうから。こうしてハウが宿ったタオンガが、最初の贈与の主（あなた）の手元に戻ります。ここで、おもしろいのが、「私が最初に贈ったタオンガのお返しが、別の形のタオンガになって戻ってきた、これでチャラ、おしまい（＝交換） 」ではないんだそうです。この「お返しタオンガ」の遡上コースにおいて、「あ、これは最初に私が贈ったタオンガのお返しで『私あての贈り物』だ！」とその人がまた「私あての贈り物」を受け取った瞬間にまた「ハウ」が宿るので（笑）、また流れは逆流して「新たなハウ」が宿ったタオンガが贈られていくということになるんだとか。&amp;nbsp;こうやって、「退蔵」のない「贈与」が生まれるというおハナシ。内田さんは、「贈与」という儀礼において、力学の生まれどころが「これは私あての贈り物だ！」と最初に価値を見出したところから始まる、つまり「価値を見出した人」、「最初にありがとうと言える人」&amp;nbsp;から流れが生まれることに注目されていらっしゃって、なんだかとても面白い！と思った部分でした。同書の中では他にも「市場で一番安いものを買う」という世界標準規格でなく、「美山杉を守りたいからそれで家を建てる」「少々高くても、被災地の牡蠣を買う」というようにお金によらないパーソナルな行動基準がローカリティを支えるというような言及があって、社会の多様性が未来を支えるような、そんな気がしたのでした。]]>
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 <title>おもてなしプロジェクト〜関西の避難者支援</title>
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 <dc:subject>東日本大震災関連</dc:subject>
 <dc:date>2012-01-21T01:09:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>東日本大震災からもうすぐ1年。&amp;nbsp;関西の主要企業が、震災により関西に避難している方々を自分とこの施設やらイベントやらに招待することで支援するという、そんなボランティア活動にまとまって取り組むのだとか。&amp;nbsp;コーディネートは大阪ボランティア協会さんです。&amp;nbsp;&amp;nbsp;</description>
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   <![CDATA[東日本大震災からもうすぐ1年。&amp;nbsp;関西の主要企業が、震災により関西に避難している方々を自分とこの施設やらイベントやらに招待することで支援するという、そんなボランティア活動にまとまって取り組むのだとか。&amp;nbsp;コーディネートは大阪ボランティア協会さんです。&amp;nbsp;&amp;nbsp;読売新聞さんの記事〜関西企業が「おもてなし」&amp;nbsp;&amp;nbsp;例えば住友生命保険は、歌手イルカさんと共に被災地復興支援に取り組み、そのコンサートに避難世帯100人を招待。積水ハウスは梅田スカイビルの空中庭園に招待などなど。&amp;nbsp;滋賀県でも&amp;nbsp;絆・アート支援プロジェクト というのがいち早く展開されていて、こちらはコンサートホールや文化施設が自分とこで行われるイベントなどに避難世帯を招待しているもの。今回関西で取り組まれる「おもてなしプロジェクト」は、関西の主要「企業」が絡むという点で注目しています。プロジェクトは、２月１１日から４月１０までに近畿各地で開催されるイベントが対象。大阪ボランティア協会さんが、同協会に加盟している企業などに呼びかけるのだそうですが、せっかくこうして機運が１つにまとまって盛り上がるタイミング、ボランティア協会に加盟していない企業さんであっても、何か関わりがあるNPOや公益法人などなどから、関西全体で避難者支援を盛り上げようとするここ一番の提案があってもいいのではと思っています。&amp;nbsp;]]>
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<item rdf:about="http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=290">
 <title>心のそしなプロジェクト</title>
 <link>http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=290</link>
 <dc:subject>寄付</dc:subject>
 <dc:date>2012-01-14T23:33:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>NPOなどに対する融資制度も整っていたりして「NPOにやさしい金融機関」などとも言われる近畿ろうきんさん。&amp;nbsp;近畿ろうきんでの新規の定期預金成約や財形貯蓄の増額に合わせて顧客に送っていた粗品を京都伏見区にある貧困のないアジアを目指す国際協力NGO「アクセス」さんへの…</description>
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   <![CDATA[NPOなどに対する融資制度も整っていたりして「NPOにやさしい金融機関」などとも言われる近畿ろうきんさん。&amp;nbsp;近畿ろうきんでの新規の定期預金成約や財形貯蓄の増額に合わせて顧客に送っていた粗品を京都伏見区にある貧困のないアジアを目指す国際協力NGO「アクセス」さんへの寄付に変え、ピナツボ火山噴火で被災したフィリピン・ルソン島の子供たちに給食を届ける活動の支援に回しているんですねえ。京都新聞さんの記事より&amp;nbsp;朝食を食べる子と食べて来ない子では学校での授業の集中力や元気の度合いが違うというのを何かで読んだことがありますが、このルソン島の学校でも、給食によって授業の集中力が高まったのはもちろん、学校に出てくる出席率自体が高まったのだとか。&amp;nbsp;このプログラムの発案者である近畿ろうきんの職員さんには、もらって嬉しいかどうかわからない粗品よりも、心に届く贈り物としたかったという思いがあったようで、結果的にろうきん側としても目標を上回る預金が集まったのだそうです。&amp;nbsp;ろうきんさん側でも販促効果があったという点でコーズブランドの変化形と言えそうです。&amp;nbsp;預金と寄付と言えば、ゆうちょ銀行の「ボランティア貯金」が老舗のイメージ。&amp;nbsp;ゆうちょボランティア貯金こちらは、預金利子の20%がJICA基金を通じて開発途上国支援などに充てられるもの。随分昔のことですが、預金を開設する時に「ボランティア貯金の加入はどうされます？」と聞かれて、いいことだし・・・と特に深い意識もなくなんとなく入ったもの（笑）ろうきんの粗品にしても、ゆうちょの利子にしても顧客側にとっては「オマケ」的な部分でさほど大きな負担なく、何より寄付の手続きが自動的になされるよう設定された仕組みなら「やっといてください」的なお手軽さで寄付ができます。この寄付までの手続きが簡単というのもおっきな１つの要素で、郵便振替用紙で郵便局に行かなければならないのとクレジット決済でネットでできてしまうのとでは、明日お昼休みに郵便局に出る時間があるかなあ・・・と考えるのと就寝前のちょっとした時間でも寄付ができてしまうのとで寄付の機会増減に差が出そうです。ところで、近畿ろうきんさんは「儲けない金融機関」というのがキャッチフレーズで、ろうきん口座の預金をコンビニや他の地方銀行、ゆうちょなどのATMで引き出すと普通は取り扱い手数料が取られますが、一度、取られたその手数料が翌月、ろうきんの預金口座に返ってくるという「お引き出し手数料全額還元サービス〜おかえり」というサービスを展開されていらっしゃいます。つまり、全国の金融機関、ATMが時間外でも実質無料で使えるということです。すごいですねえ。&amp;nbsp;]]>
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<item rdf:about="http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=289">
 <title>猪苗代湖ズと広告</title>
 <link>http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=289</link>
 <dc:subject>広告・広報</dc:subject>
 <dc:date>2012-01-06T22:27:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>明けましておめでとうございます。 めでたく2012年となり、ファンドレイジング大会が楽しみな毎日。  さてさて、今朝NHKの「おはよう日本」に 『猪苗代湖ズ』の箭内道彦さんが出てました。  ♪I love you baby ふくしま I need you baby ふくしま♪  去年幾度となくラジオで聴いた、 ご存知のとおり震災復興支援ソングなのですが、</description>
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   <![CDATA[明けましておめでとうございます。 めでたく2012年となり、ファンドレイジング大会が楽しみな毎日。  さてさて、今朝NHKの「おはよう日本」に 『猪苗代湖ズ』の箭内道彦さんが出てました。  ♪I love you baby ふくしま I need you baby ふくしま♪  去年幾度となくラジオで聴いた、 ご存知のとおり震災復興支援ソングなのですが、 サンボマスター山口さんの印象が強くって他のメンバーの方をよく知らなかった。&amp;nbsp;箭内さんってもともと広告代理店の方だったんですね（博報堂）。&amp;nbsp;昔は、ふるさとである福島が嫌で嫌で、とにかく外に出たかったとおっしゃっていた。&amp;nbsp;のちにCMプランナーに転向して、手がけられた作品も紹介されていた。&amp;nbsp;&amp;nbsp;FUJI FILM 「photo is」&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;Nothing beats Fukushima, does it ?&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;いいなあ。。。&amp;nbsp;たくさんの文字を並べなくても、伝わる何か。&amp;nbsp;そして、ご存知のとおり、47都道府県人すべての人が出るプロモ。&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;心を動かす何かー&amp;nbsp;ファンドレイジングを「ファン度レイジング」と言った高知のあの方。。。名言でした。&amp;nbsp;出発点はいろんな意味でコミュニケーション。&amp;nbsp;多くの人が寄付をした東日本大震災も、なぜそこに寄付をしたのか？&amp;nbsp;一番最初に頼まれたからーこれも動機。会社で回ってきたからーこれも動機。よく知った団体だからーこれも。活動報告がきちんとなされているからーこれも。&amp;nbsp;どういうコミュニケーション、どういう心の動き、感動？&amp;nbsp;そんなことを思いながらああやっぱし、広告が好きだなあとしみじみ感じた年始でした。&amp;nbsp;★猪苗代湖ズのCDの売上げは、福島県災害対策本部への寄付となります。&amp;rarr;猪苗代湖ズ のサイト]]>
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<item rdf:about="http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=288">
 <title>駅ナカ・コミュニケーション</title>
 <link>http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=288</link>
 <dc:subject>日記</dc:subject>
 <dc:date>2011-12-25T20:25:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>この連休、以前の職場にあたる日本センチュリー交響楽団のアンサンブルコンサートを２回！堪能しました。&amp;nbsp;両方ともいわゆるコンサートホールでのあらたまった演奏会ではなくて、無料のアンサンブルコンサート。&amp;nbsp;２つのコンサートには共通点があって、２つとも場所が「駅」なのです。&amp;nbsp;</description>
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   <![CDATA[この連休、以前の職場にあたる日本センチュリー交響楽団のアンサンブルコンサートを２回！堪能しました。&amp;nbsp;両方ともいわゆるコンサートホールでのあらたまった演奏会ではなくて、無料のアンサンブルコンサート。&amp;nbsp;２つのコンサートには共通点があって、２つとも場所が「駅」なのです。&amp;nbsp;&amp;nbsp;23日のコンサートのステージは、今年の５月にリニューアルしたJR大阪駅。センチュリー響は「エキコン」と題してほぼ毎月１回のペースで30分程度の無料アンサンブルコンサートを行っています。&amp;nbsp;以前観に行ったのは、２階の「アトリウム広場」での公演のとき。ここは、駅に隣接する専門店街「lucua」とJRの改札をつなぐ踊り場のような部分にあるので、まさに「通りがかり」での集客がかなり見込める場所です。クラシックコンサートにこれまで関心がなく、センチュリー響の名前を知らなくても「はじめまして」の接点を持てる場所だと言えます。&amp;nbsp;ただ今回はそこで開催するには少々寒いこともあってか？５階の「時空（とき）の広場」で開催されました。大阪駅構内の広場&amp;nbsp;ここはJRの線路を挟んで北側にある「三越伊勢丹」、専門店街「lucua」、そして南側にある「大丸」を結んでいます。&amp;nbsp;ちなみにここからだと、JRのホームをこんな感じで眺めることができて、この広場にオープンカフェがあるので、待ち合わせ場所なんかにも重宝される場所なんです。&amp;nbsp;&amp;nbsp;続いて、24日クリスマスイブの日のコンサートは京阪電車中之島線のなにわ橋駅です。こっちはセンチュリー響の楽員さんが主体となって開催に至ったコンサート。この京阪中之島線は2008年の秋に新しく開通した路線です。&amp;nbsp;&amp;nbsp;実は、京阪電車の駅は、淀川の南側に「老舗（笑）」淀屋橋駅があるのですが、中之島線はまさに「中之島」を横断するように走っている路線です。しかも、この辺りは地下駅になるのでまるでパリのシテ島のような大阪の中之島の地下を走るまさに「メトロ」な駅なんですよ。そう音楽が必要ですよね！&amp;nbsp;中之島ということもあって、大阪のビジネス街に直結するアーバンな路線というイメージが強いかもしれませんが、このなにわ橋駅の写真、実は中央公会堂の正面玄関を背にして撮ってます。そして、この写真のアングルの左側にすぐ東洋陶磁美術館がある。&amp;nbsp;つまり、古き良き「大大阪（と呼ばれていた文化的、みやびな大阪だった時のこと）」、その香りを感じられる大阪の一大文化ゾーンに直結する路線なんです。府立中之島図書館も近いですね。&amp;nbsp;「中央公会堂」や「東洋陶磁美術館」に一番近い駅！と覚えてください。&amp;nbsp;そしてこの京阪中之島線「なにわ橋駅」は、地下２階が改札なんですが、そこに至る地下１階「B１」の階に、アートエリアビーワンと呼ばれるギャラリースペースがあります。&amp;nbsp;現在は、鉄道芸術祭vol.1「西野トラベラーズ」が開催されています。&amp;nbsp;&amp;nbsp;ほかにも「哲学カフェ」とか、いろんなイベントが開催され、ただの通過点の「駅」ではなくなってきているんですね。&amp;nbsp;この京阪なにわ橋駅は、新しい駅とあって改札あたりも綺麗。&amp;nbsp;寄せ木のような木目が美しくてシック。アーバンで感度の高い「中之島」にぴったりの駅です。&amp;nbsp;上の写真で左上のところ、ガラス張りの向こうのところが「アートエリアビーワン」。&amp;nbsp;ここで初めて開催されたセンチュリー響のコンサート。おかげさまでのべ200人近い方々に楽しんでいただいたようです。&amp;nbsp;「駅」ってどこか目的地に行くための「通過点」ではなくなってきてますよね。「駅」自体がエンターテイメント性を帯びてきている。またJR大阪駅では商売敵のハズの百貨店同士が、駅を媒介にして行き来自由になっていて、「駅」の持つ意味が新しくなってきている。&amp;nbsp;駅のエンターテイメント性を感じたと言えばここも忘れちゃいけない。&amp;nbsp;JR京都駅&amp;nbsp;大階段に自由に腰掛けてます。みんなの視線の先にはクリスマスツリーとイベントステージがあったりする。JR京都駅って、日本の都「京都」の景観上の観点から賛否両論ですが、実は駅自体を隅から隅まで歩いてみるとかなりエンターテイメントな、それだけで楽しめる裏スポットが一杯あるんです。&amp;nbsp;そのどこからも、時には鏡を利用してサブリミナル効果のように「京都タワー」が見えて、とても面白い空間。&amp;nbsp;いつかのファンドレイジング大会で、例えば信用性や公共性の高い「銀行」のロビーなんかを使って活動のPRをしては・・・というご提案がありましたが、そういう意味では「駅」もとてもおもしろいです。&amp;nbsp;そうそう。かつては「郊外」にあるのが当たり前だった「アウトレットモール」も、岡山の倉敷では「駅近」という場所にできてオフィス帰りに女性が立ち寄れるようになりました。三井アウトレットパーク倉敷&amp;nbsp;接点を増やす場所としての「駅」。おもしろいです！]]>
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 <title>オーケストラによるチャリティイベント「名古屋モデル」</title>
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 <dc:subject>助成プログラム</dc:subject>
 <dc:date>2011-12-23T13:42:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>先日、ファンドレイジング協会さんにお邪魔する機会があり、東京まで行くのならせっかく！と同じビルの日本財団さんでオーケストラ関係の助成プログラムのお話をうかがってきました。&amp;nbsp;日本センチュリー交響楽団が今年しみん基金KOBEさんの件でお世話になった「地域を元気に！チャリティコンサート」</description>
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   <![CDATA[先日、ファンドレイジング協会さんにお邪魔する機会があり、東京まで行くのならせっかく！と同じビルの日本財団さんでオーケストラ関係の助成プログラムのお話をうかがってきました。&amp;nbsp;日本センチュリー交響楽団が今年しみん基金KOBEさんの件でお世話になった「地域を元気に！チャリティコンサート」日本センチュリー交響楽団＆田部京子のベートーベン や&amp;nbsp;「海の日記念チャリティコンサート」などなど・・・日本財団さんには、オーケストラがチャリティイベントに関われる助成プログラムがいくつかあるんですね。&amp;nbsp;その中で、ご担当の方が「名古屋モデル」とおっしゃっていたのが名古屋フィルハーモニーさんが長年行なっている&amp;nbsp;「夢いっぱいの特等席」福祉コンサート です。&amp;nbsp;これは、障がいをお持ちの方やふだん気兼ねしてなかなかコンサートホールに行けない未就学児童をお連れのお母さんたち（もちろん赤ちゃんも）が気軽に楽しめるコンサートなんです。&amp;nbsp;実は日本センチュリー交響楽団でも&amp;nbsp;特別支援学校コンサート というのがあってバリアフリーの会場でコンサートを開催しています。こうしたコンサートは自主公演で基本持ち出しなのですが、（もちろん助成プログラムへの応募をするなどの資金調達を考えますが）名フィルさんの「福祉コンサート」が「名古屋モデル」と言われるのは、この「福祉コンサート」の運営資金を得るために事前に「チャリティコンサート」を開催しているという点なのです。&amp;nbsp;「夢いっぱいの特等席」チャリティコンサート「福祉コンサート」の運営資金を獲得するために事前に「チャリテイコンサート」を開催するという２本立てモデル。このモデルは「福祉コンサート」をオーケストラの持ち出しや＋&amp;alpha;　コンサート趣旨に理解をくれた企業や助成制度の支援を得て単発のコンサートとして開催するよりも、先のチャリティコンサートがあることで一般市民の方に広く「福祉コンサート」の趣旨を伝えながら共感者を創造し、一緒に福祉コンサートを作るということを可能にしています。また、コンサートを創る過程で、企業や多くの市民ボランティアさんの力を得ていることは言うまでもありません。つまり日本財団さんが名フィルさんの「名古屋モデル」に助成しているのは、福祉コンサートが持つ趣旨や目的への理解以上に、市民が市民を応援し支えるという「ファンドレジング力創造」への助成なんですね。この名フィルさんのコンサートはかなり以前から私たちも耳にすることがあったのですが、ファンドレイジング協会さんによって「共感&amp;times;解決策の提案」という風にファンドレイジングの暗黙知が言葉にされたことでぐっとそのプログラムの素晴らしさへの理解が深まったような気がします。]]>
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 <title>ドイツ製ファシーの湯たんぽがコーズブランド</title>
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 <dc:subject>寄付</dc:subject>
 <dc:date>2011-12-19T22:09:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>&amp;nbsp;寄付金付き商品としては、なかなかに「かわゆい」ので紹介。ドイツの老舗「fashy（ファシー）」の湯たんぽです。&amp;nbsp;親友からバースデイプレゼントとしていただいたもの♪&amp;nbsp;</description>
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   <![CDATA[&amp;nbsp;寄付金付き商品としては、なかなかに「かわゆい」ので紹介。ドイツの老舗「fashy（ファシー）」の湯たんぽです。&amp;nbsp;親友からバースデイプレゼントとしていただいたもの♪&amp;nbsp;50度のお湯を入れておくと、６〜８時間は持つのだとか。ファシーのは、お湯を入れるゴムボトルの化学臭が少なく低温もー20度に耐えられるので、水枕としても使えるんだと。&amp;nbsp;カバーも子どもが喜びそうなキャラものから、オフィスのデスク下で足を突っ込めるようになったものなんかもあって多種多彩！ドイツ製ファシーの湯たんぽがたくさん！のページ&amp;nbsp;そして見ると「world vision」さんのタグが。どうやらファシーの全商品はシエラレオネ共和国（西アフリカのちっちゃな国：今日まで知らなんだ）の学校建設資金のコーズブランドになっている模様。&amp;nbsp;折からのエコや節電ムードとも重なって「湯たんぽギフト」というのはいいのでは！そしてコーズブランドになっています。オフィスの女性に良いですねえ。]]>
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 <title>「あるもの」を愛おしむ「高知遺産」</title>
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 <dc:subject>本</dc:subject>
 <dc:date>2011-12-15T21:19:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>&amp;nbsp;ついにこの本を紹介する時が来ました。と言っても、2005年に刊行された本なのですが。&amp;nbsp;タイトルは「高知遺産」。サブタイトルが「失う前に、もう一度。」&amp;nbsp;そのタ…</description>
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   <![CDATA[&amp;nbsp;ついにこの本を紹介する時が来ました。と言っても、2005年に刊行された本なのですが。&amp;nbsp;タイトルは「高知遺産」。サブタイトルが「失う前に、もう一度。」&amp;nbsp;そのタイトルから何となく察せられるように、この本は、龍馬サンとはりまや橋で有名な高知の、観光名所ではない変ちくりんで、古くさくって、田舎っぽく、写真にも撮るはずもなかったくらい当たり前で、それでいて愛おしい。。。ああでもいつか失くなるんだろうなあ。。。そんな町の風景を集めた本なのです。&amp;nbsp;この本を作ったのが高知のART NPO TACO（タコ）。&amp;nbsp;1970年代前半に生まれた、高知を愛する若者たち。団塊世代が一生懸命作った日本を「アリもの」として享受してきた団塊ジュニアたち。町が意識されることもないまま無造作に、無配慮に改造され失われていくのを団塊ジュニア世代の目線から憂い、いつか失われるだろう町並みを記憶に留めておく。&amp;nbsp;この本。地元高知の書店と言えば！の金高堂でもランキング１位をつっぱしってました。&amp;nbsp;私も帰省と同時にすぐ買って、隅から隅まで舐めるように見たものです。&amp;nbsp;高知には郊外型のショッピングセンターとシネコンが登場したりして、ボウリングとカラオケと映画ぐらいしか娯楽のない高知で、正月のメインレジャースポットだった高知東映なんかが寂れていくのをそこはかとなく哀しいことかも、と憂いたり。&amp;nbsp;郊外型ショッピングセンターの出現で古くは参勤交代で使われた由緒正しい一宮街道も跡形もなく掘り起こされ、道路は付け替えられ。&amp;nbsp;この本の登場がなければ、町の変化ということにあまりに無造作だったかもー私の中では、というかこの本を取った高知民には全てそんな意識をふと喚起してくれた本だったのでは？と思います。&amp;nbsp;明らかに「町を見る目」を変えてくれたエポックメイキングな一冊！&amp;nbsp;この高知遺産の関連事業みたいなもんで、2006年に「おびさんぽ」というまち歩きイベントが開催されました。高知のメイン繁華街「帯屋町（おびやまち）」をカメラ片手にぶらぶら歩きながら、それぞれの「高知遺産」的風景を留める。&amp;nbsp;わたし、このおびさんぽのためだけに、当時いた大阪から帰省したんですよ（笑）当時、大阪の職場では、「そんなイベントだけに帰省するなんてありえない。たんぽぽさんは、見合いでもするのでは？」とマジで疑われていた模様。&amp;nbsp;で、そのとき撮った写真の一枚がコレ！&amp;nbsp;おもしろくないですかー？「一平」という名前の裏通りの飲み屋に、しつこいくらい店の名前が掲げてあって、どれも書体が違う。&amp;nbsp;一平三兄弟と名付けて出展！&amp;nbsp;ちなみに、おびさんぽ出展作品は後に高知県立美術館でのロビー展示がありました！&amp;nbsp;高知のアート系って熱いんです。&amp;nbsp;アートは「やわらかくトンガれる！」これがいいところ。イメージでいうと、ナイフにオブラートがかかってる感じ。でも透けて見える（笑）&amp;nbsp;この本は、単なる懐かしい風景をノスタルジックに眺めるのではなくて、意識しなかったら、町ってあっという間にこんなに失われ改造されちゃうんですよ！というプロテストでもありました。それは町だけではない。自分の周りのことにあまりに無配慮でいるとー。&amp;nbsp;県外の人には、そして何より県内人でもあまり知らないかもしれない、坂本龍馬さんの「坂本家」の墓、あたりは開発の結果、まるで禿げ山のような哀しい写真がこの本に写っています。&amp;nbsp;アートを媒介に町を知り、アートを媒介に町を歩かせてくれたこの本。&amp;nbsp;今でもしっかり私のお国自慢の一冊です。&amp;nbsp;県外の方もぜひに手に取ってみてください。町を見る目、「あるもの」を慈しむ目が変わります。&amp;nbsp;ART NPO TACO のタケムラナオヤさんのブログから&amp;nbsp;かつての高知県知事、橋本大二郎さんのブログから]]>
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<item rdf:about="http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=284">
 <title>パブリックコメントをワークショップ形式で</title>
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 <dc:subject>協働</dc:subject>
 <dc:date>2011-12-11T21:23:16+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>おもしろいですね〜♪コレ。パブリックコメントをワークショップでやってしまおうと。京都のアートNPOさん、アート・プランまぜまぜ&amp;nbsp;「京都市文化芸術都市創生計画・改訂版」に対するパブリックコメントを地域のアートNPOとして提出する。&amp;nbsp;でも、何やらこむつか…</description>
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   <![CDATA[おもしろいですね〜♪コレ。パブリックコメントをワークショップでやってしまおうと。京都のアートNPOさん、アート・プランまぜまぜ&amp;nbsp;「京都市文化芸術都市創生計画・改訂版」に対するパブリックコメントを地域のアートNPOとして提出する。&amp;nbsp;でも、何やらこむつかしくまとまった行政の計画案に対しては、コチラ側もこむつかしく論理的にまとめなければならない・・・という気負いが生じますよね。&amp;nbsp;そのパブリックコメントを、自分一人じゃなく、地域のアートNPOとして、みんなで考えて提出する。&amp;nbsp;それも敢えて論理的にみんなの意見を取りまとめよう！とかでなくて、ワイワイ座談会みたいにそれぞれの意見を出し合い、ばくっと共有したところで箇条書きにまとめて提出する。&amp;nbsp;素材として出た多くの意見をまとめあげる過程は１段階目くらいのところで。最後も箇条書きで提出。このワークショップを理事会で行われたんだとか。&amp;nbsp;NPOなど市民活動団体が自分たちの活動や事業に対して行政の理解を得て、事業委託契約や補助金を獲得するという関わり方もありますが、パブリックコメントに積極的に関わることで政策、施策に働きかけるという形。重要な役割の１つであるという風に思いました。&amp;nbsp;こういうことが、市民活動団体が積極的に社会変革に参加する方法だと再認識すると同時に、理事会の中でワークショップ形式によって皆の意見をテーブルに出し合ったという点で、名前ばかりの理事でない、本当に運営に参加する理事会をマネジメントする有効な１つの方法のようにも思えました。]]>
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<item rdf:about="http://frn.jfra.jp/blog/blog.php?key=281">
 <title>指名願と協働提案制度</title>
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 <dc:subject>事業収入</dc:subject>
 <dc:date>2011-12-06T22:08:00+09:00</dc:date>
 <dc:creator>たんぽぽ</dc:creator>
 <description>いよいよ年の瀬も迫って参りました。&amp;nbsp;秋になると翌年度事業の助成申請シーズン。そして年末になると「指名願」。&amp;nbsp;ちょうど、１年ほど前にも書きました。行政の入札に参加できる資格申請のことです。&amp;darr;&amp;darr;&amp;darr;&amp;nbsp;行政の入札に参加するには。&amp;nbsp;入札って工事…</description>
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   <![CDATA[いよいよ年の瀬も迫って参りました。&amp;nbsp;秋になると翌年度事業の助成申請シーズン。そして年末になると「指名願」。&amp;nbsp;ちょうど、１年ほど前にも書きました。行政の入札に参加できる資格申請のことです。&amp;darr;&amp;darr;&amp;darr;&amp;nbsp;行政の入札に参加するには。&amp;nbsp;入札って工事とかのイメージがありますが、一定の金額以上は委託業務も入札ですし、何より最近の世の流れとして、たとえ低額の案件でも、安易な随意契約によらず、きっちり入札しよう！という動きもあります。&amp;nbsp;また、指名願を受理された市内の登録業者というのはもちろんリスト化されて職員間で共有されますので、こんな業務で見積もりをとりたいけどどんな業者があるのかよく分からない。。。という時にはもちろん頼りになるのが、この指名願登録業者リストです。&amp;nbsp;ですので、入札によらない「随意契約」の場合でも「指名願」を行政に出し、受理されて自治体の登録業者になると見積もりに声をかけてもらえる機会は何もしないよりは、それは増えると思っていただいていいと思います。&amp;nbsp;現在、指名願を最寄りの自治体で受け付けているかどうかは、自治体のホームページで「入札」などのページを確認してみてください。&amp;nbsp;そしてもう１つ、行政との「きっかけ」につながるのが最近流行りの「協働提案制度」です。&amp;nbsp;使命願は、入札（見積りを依頼される）機会を得るためのスタート地点に立つ、エントリー作業のようなものですが、「協働提案制度」は具体的に自治体施策実施のプログラム、事業そのものを提案します。&amp;nbsp;市民の立場から、この課題を何とかしてくれ！と要望するだけにとどまらず、具体的な解決策を提案していただくのです。&amp;nbsp;これについては、自治体側から、「男女共同参画意識を醸成するためのプログラム」を提案してくださいとテーマが示されることもあれば、全く０から自治体に対して事業を提案する場合もあります。&amp;nbsp;自分たちの団体の事業や社会課題解決能力に自信があり、それがある程度現在の政策の流れに一致すれば、この「協働提案制度」で行政に入り込む！という方法もありです。まさに実力勝負。&amp;nbsp;ちなみに当市では今年度、市をあげてゴミ減量を推進するプログラム、地域資源を活かした体験型観光推進プログラム、市民の健康づくりプログラムなどなどで市民提案をいただき、予算をつけて事業化しています。&amp;nbsp;この協働提案制度についても、ホームページ上で募集している自治体もありますし、随時受け付けている自治体もあります。まだ、システムを整備中の自治体もあるようですが、こちらもぜひ、最寄りの自治体のホームページで確認してみてください。]]>
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